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大華紀伝【http://p.tl/i/4786270】アフター期間まで終了、お疲れ様でした…!!!
本編6ヶ月+アフター3ヶ月…すっごく楽しかったです。
企画内企画の大行進の完成版と動画を見て、なんというか、郷愁の思いというか、
胸にこみあげてくるものが本当にたくさんありまして…
大華のすごかったところって、キャラクター一人一人が、本当に個人個人の
物語を生きていたところだと思うんですよ。紀伝と冠してるけど、中身は列伝だったというか。
だからこそ、みんなが同じ方向を向いて、同じ一つの歴史の中で生きていたって
改めて実感させられたみたいで、本当に本当にじんわりきました…
これからもこれからも大好きです。大華紀伝。華龍で生きれて良かった。
そんでもって、企画内企画・捜龍紀開始おめでとうございますありがとうございます!
ゴロンゴロンバッタン
EGS妄想の甲斐あって、わりとすんなり方向性が決まりましたな捜龍朱綬。。。
とりあえず能力だけ言い訳させて頂くと、以前ピクシブ上のキャラシで遊んだカードバトラーでの朱綬がですね、
攻撃力なしHPバリ低・特殊能力はHPの受け渡しによる治癒という、お前空気読むのも大概にしろよな結果で、
案の定HPを受け渡しまくりーのあっという間に死にーのでばくしょうするしかなく、
それが忘れられずに、自分からの攻撃× 自分自身の防御× という完全他者防衛型の能力になりました(笑)
朱綬的には願ったり叶ったりですが、修治的にはたまったもんじゃないという、前世と後世のギャップです。
本編と同じく、いっぱい楽しめるといいな~
本編6ヶ月+アフター3ヶ月…すっごく楽しかったです。
企画内企画の大行進の完成版と動画を見て、なんというか、郷愁の思いというか、
胸にこみあげてくるものが本当にたくさんありまして…
大華のすごかったところって、キャラクター一人一人が、本当に個人個人の
物語を生きていたところだと思うんですよ。紀伝と冠してるけど、中身は列伝だったというか。
だからこそ、みんなが同じ方向を向いて、同じ一つの歴史の中で生きていたって
改めて実感させられたみたいで、本当に本当にじんわりきました…
これからもこれからも大好きです。大華紀伝。華龍で生きれて良かった。
そんでもって、企画内企画・捜龍紀開始おめでとうございますありがとうございます!
ゴロンゴロンバッタン
EGS妄想の甲斐あって、わりとすんなり方向性が決まりましたな捜龍朱綬。。。
とりあえず能力だけ言い訳させて頂くと、以前ピクシブ上のキャラシで遊んだカードバトラーでの朱綬がですね、
攻撃力なしHPバリ低・特殊能力はHPの受け渡しによる治癒という、お前空気読むのも大概にしろよな結果で、
案の定HPを受け渡しまくりーのあっという間に死にーのでばくしょうするしかなく、
それが忘れられずに、自分からの攻撃× 自分自身の防御× という完全他者防衛型の能力になりました(笑)
朱綬的には願ったり叶ったりですが、修治的にはたまったもんじゃないという、前世と後世のギャップです。
本編と同じく、いっぱい楽しめるといいな~
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大華紀伝終了しましたお疲れ様でしたー!
今までもピクシブ内で企画モノには参加したことあったんですが、
こんなにのめりこんで期間中描きまくったのは初めてでしたハイ
実は、ラスト投稿2枚は、ネーム(下書き)から完成まで1日でした。自分でびっくりです。
それでも描ききれなかったものや妥協したものはいっぱいあって、もどかしいのですが、
ひとまず期間終了で一区切りがついたと思っています。
結局、朱綬一人を半年間動かしていたわけですが…思った以上に大変でした…
元々私が個人的に、二次元のキャラクターとして、所謂頭脳系がとても好きでして、
鍼羊という国の設定に惹かれたのと、文官が2名とも空席だったこともありまして、
ならば自分が動かしやすいキャラで、と飛び込んだ次第だったのですが…
蓋を開ければ何故か少女漫画な半年間でありました。ばくしょう。
お嬢こと琉玲さんとの恋愛は、絵チャでの軽いノリで始まったものだったのですが、
いつの間にやらその恋愛関係を軸に、乱世を生きさせることになってしまっておりました。
恋愛というのは、まあ、往々にして一人相撲なものなので、申し訳なさやむず痒さもありましたが、
それなりのストーリーを持って半年間描き続けられて、今の段階でとても満足しております。
付き合って下さったLRさんにはこの場を借りて…本当にありがとうございました…!
平和主義理想主義・殺さず侵さず主義は、朱綬の基本線ではあったのですが、
何より関係を持って下さったキャラクターの親御さんの皆様が、そこを汲み取って
朱綬を描いて下さったことで、私もぶれることなくそこを貫けたかなと思います。
鍼羊という国が好きすぎて、居心地がよすぎて、離反も戦没もなく期間を終えましたが、
その辺りはIF的な妄想でもして面白がることにしまして……
今はただ、朱綬を砂の子として生きさせてくれた大華紀伝という企画に、感謝を。
続きで、一応今後?アフター?での予定というか願望。
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