【企画】てんきゅっきゅめもっぽい 2012-09-09-Sun 21:03

ハルキさんから頂いた簡優精神年表を参考に、英児精神年表（ざっくり）
色々とあれなので続きから

20歳～
粛から出奔して金も身寄りもなかった頃。
簡家にお世話になった恩義はすごい感じていた。
（世話になった分は、後々の稼ぎで返したんじゃないか）
簡優の処女喪失事件に関しては他に選択肢なかったし
仕方なかったよなと思ってるけど罪悪感と後悔もある。
この頃は可愛い弟分くらいに思っていた。


25～26歳
5年の間で完全に自立、ある程度の人脈と財産を築いた。
というかぶっちゃけ金儲け以外に真剣になれることが他にない。
戦は自分に被害がなければ勝手にやってくれ状態。
愛人は栄麗様はじめ、男女ともに各国に点々と存在してた。
簡優は友人だけど、なんかのきっかけで誘ったら拒まなかったので、
やらせてくれるならそれにこしたことはないな、男すげえ楽（最低）
みたいなかんじだったが、戦争中に色々あって距離近づいて、
なんか無意識のうちに世話女房みたいに思ってたような気がする。


～29歳～
子連れで帰国した頃。母親にあたる女（遊女）の態度に耐えかねて、
自分一人で立派に息子を育てるという意志が芽生えたため、
危ない仕事は請け負わなくなった。愛人関係も全てばっさり清算。
簡優に対しても、自分への特別な感情があるらしいことに気づいてはいるが、
外の世界を知ったからには自分との関係は若い頃の経験だとでも思って忘れる方がいい、
続けていてもいいこと何もない。と考え、普通の友人関係に戻ろうとしてる。

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子どもが大きくなって以降のことは全く妄想白紙！！
英児29歳×簡優24歳頃がとんでもねえすれ違い状態でワロタｗｗｗワロタ・・・・